今日の日記
2001年9月6日愛してくれなきゃ愛しつづけることなんて不可能です。
違いますか?
愛してる、大好きです。
でもきっといつか、忘れてしまうのでしょう。
あなたも、私だって。
時間の流れは、確実に2人の間に距離を作ってしまうのですね。
それでも私はまだ、あなたを愛しているようです。
でも私の愛は、あなたにだけ向けられるものではありえないので。
それが私の性だから。
それが私だから。
そんな私をあなたは嫌う。
愛した人たちが離れていくのを、どうして私が止められますか?
彼らは他の女性を選んだのに。
できることなら、私の側にずっといて欲しかった。
私の側にずっといて、私だけを見て欲しかった。
私をエゴイストだと思いますか?
でも私には彼らを平等に愛する自信があった。
あなたのためならば、それ以上の愛を捧げたでしょう。
どんな言葉を紡いでも、人の心はほどけてしまうのです。
それをどうして私が止められるでしょう?
私にできることは、せめて愛した人たちの幸せを願うだけ。
一度は私のものだったのだから。
そう、私の・・・。
お願い、せめて今だけはそう思わせてください。
彼らは私のものだった、と。
ああ、あなたさえ現われなければ!
思い出さずにすんだのに。
こんなに夜が辛くなることも、一人でいることが嫌になることもなかったのに。
耳を塞ぎたい、目を閉じたい。
自分ひとりの殻の中に閉じこもってしまえれば、どんなに楽でしょう。
本当はそれを望んでいるわけではないけれど。
だって彼らだって、あなただって、私に幸せをくれた。
安らぎをくれたのですから。
文句ばかりをいうのはフェアではないでしょう?
だからまた誰かを愛しましょう。
きっとその人だけを愛すことはできないけれど。
でも、特別な愛をあなたに捧げましょう。
あなたはそれは愛ではないと言うかもしれない。
それでもいいんです。
これが私の愛し方だから。
それに、愛の形は一つじゃないでしょう?
私は私のやりたいようにやりましょう。
失敗したら、そこから学べばいい。
私は「私」を生きてみせます。必ず。
はぁ〜っ。
なんか、書いてたらすっきりしちゃった(笑)
自分の中で完結しちゃった(笑)
日記って、意外と効果的だね?(爆)
あ、なんかログインしなおしたら智とたけうの日記お気に入りからなくなってるんだけど、また入れるね?なんででしょうねぇ?
違いますか?
愛してる、大好きです。
でもきっといつか、忘れてしまうのでしょう。
あなたも、私だって。
時間の流れは、確実に2人の間に距離を作ってしまうのですね。
それでも私はまだ、あなたを愛しているようです。
でも私の愛は、あなたにだけ向けられるものではありえないので。
それが私の性だから。
それが私だから。
そんな私をあなたは嫌う。
愛した人たちが離れていくのを、どうして私が止められますか?
彼らは他の女性を選んだのに。
できることなら、私の側にずっといて欲しかった。
私の側にずっといて、私だけを見て欲しかった。
私をエゴイストだと思いますか?
でも私には彼らを平等に愛する自信があった。
あなたのためならば、それ以上の愛を捧げたでしょう。
どんな言葉を紡いでも、人の心はほどけてしまうのです。
それをどうして私が止められるでしょう?
私にできることは、せめて愛した人たちの幸せを願うだけ。
一度は私のものだったのだから。
そう、私の・・・。
お願い、せめて今だけはそう思わせてください。
彼らは私のものだった、と。
ああ、あなたさえ現われなければ!
思い出さずにすんだのに。
こんなに夜が辛くなることも、一人でいることが嫌になることもなかったのに。
耳を塞ぎたい、目を閉じたい。
自分ひとりの殻の中に閉じこもってしまえれば、どんなに楽でしょう。
本当はそれを望んでいるわけではないけれど。
だって彼らだって、あなただって、私に幸せをくれた。
安らぎをくれたのですから。
文句ばかりをいうのはフェアではないでしょう?
だからまた誰かを愛しましょう。
きっとその人だけを愛すことはできないけれど。
でも、特別な愛をあなたに捧げましょう。
あなたはそれは愛ではないと言うかもしれない。
それでもいいんです。
これが私の愛し方だから。
それに、愛の形は一つじゃないでしょう?
私は私のやりたいようにやりましょう。
失敗したら、そこから学べばいい。
私は「私」を生きてみせます。必ず。
はぁ〜っ。
なんか、書いてたらすっきりしちゃった(笑)
自分の中で完結しちゃった(笑)
日記って、意外と効果的だね?(爆)
あ、なんかログインしなおしたら智とたけうの日記お気に入りからなくなってるんだけど、また入れるね?なんででしょうねぇ?
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